モアイ像の謎判明 |
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2015年 08月 29日
モアイ像移動は過去摩擦を考えずにひたすら、筏に乗せてロープで引くことが主ですが世界の歴史は間違っている。重量の摩擦をゼロにする。そして不等辺三角形をシステムを利用して運ぶ、小人数で早く移動できます。
#
by otibakoboutida
| 2015-08-29 15:17
| モアイ像
2015年 08月 26日
2011年モアイ像の首に、三方向にロープを巻き広場で300m程移動した記録があります。過去モアイ像の首を浮かせ足を引きずり運んだ記録があります。 #
by otibakoboutida
| 2015-08-26 13:53
| モアイ像
2015年 08月 26日
チリ領、イースター島太平洋上に位置する。 海底火山の噴火によって形成され、7世紀頃インドシナ半島からポリネシア人が住み着く、島の面積は北海道の利尻島とほぼ同じである。 島には加工しやすい疑灰岩が大量に存在する。 モアイ像製作には鉄器や銅器は存在しない、疑灰岩を玄武岩や黒曜石で作った石斧で加工したとされている。 10世紀~16世紀の期間に作成され、以後作られてはいない。 モアイ像を作り運ぶために、当時島に群生したヤシの木を活用したと思われる。 その後、文明にさらされ男は奴隷に駆り出され、その後疫病の発生と、確かな文字がなく、モアイ像の目的、どのようにして移動したのかなど、記録がほとんどない。 2011年二人の考古学者が広場で、首に三本のロープを固定、後方のロープで前方に倒れる像を支える。 前方に左右45.°45°にロープを張り交互に引きよじり歩きで進む、これでは疑灰岩の足は、長い距離ではどのくらい足が短くなるか分かりません。 モアイ像移動の道具 島に群生した巨大ヤシの木を活用、柔軟なヤシの特性を生かし、直径30cm長さ5m二本、4,5m二本四本、直径15cm長さ3mを一本、丈夫なロープを60m程、これらを組み合わせて、不等辺三角形を形成、ヤシの繊維で丈夫なロープは出来るはず。 4,5m前ポール5m後ろポールを組み立てる、4,5mの上部50cmに直径15cmの穴をあける。 5m上部50cmに直径15cmの穴をあける。 この穴に3mの支柱ポールを差し込み、先に4.5mのポール同様穴をあけ組み立てる。 運ぶ物の巾により支柱の長さを調節し、前ポールと後ろポール組み合わせて、四本足のブランコ状の三角形を形成する。 ポールの長さが50cm違うので不等辺三角形を作り出す。 上部角度は60°前方下段は65°後方下段は55°で形成される。 支柱からロープで重量を吊るすと中心より前がかりになる。 支柱から2mのロープで1tの重量を吊り下げロープをしばり横に引く力は20/1 の力で充分です。 #
by otibakoboutida
| 2015-08-26 13:49
| モアイ像
2015年 08月 26日
モアイ像の高さを3mとする、不等辺三角形の底辺の長さは約5mとなり一動作1.7m移動する。 像の下段のロープを前方に20cm引くと遠心力の応用で支柱に掛かる、重量は像を引くと同時に支柱を前方に引くと、重量は分散するのか(私は計算出来ませんが全重力が軽くなるのでは)引きやすくなる。 前方に6人後方に4人、合計10人、一連動作は15秒で1.7m、1分で6m、10分60m、1時間で360m以上進行する。 近年重量60~80t 身長20mなど、座像などもあるとか、このような像もこのシステムなら可能です。 あくまでも4000年以前に、巨石を人の手で、機械もコン ピューターもない時代に、ピラミット ストーンヘンジ エチオピアのオベリスクなどと740tもの重量を移動運搬した記録が現存する。 現代の叡智では不可能とあるが、不等辺三角形のシステムで実験したいものです。 皆様と共に研究し、世界の謎を解明、論文を発表出来れば、古代人の文明を理解出来ると思います。 #
by otibakoboutida
| 2015-08-26 13:48
| モアイ像
2015年 08月 26日
モアイ像は一番新しい記録として、2011年二人の考古学者が広場で三方向からロープを巻き、十八人です百メートル動かした記録がある。 その後、身長20m重量60tのモアイ像が発見され、これらの方法では長い距離移動させることは不可能と思います。 私のシステムなら可能です、なぜなら坂を上るのも下るのも同じ人数、同じスピードで充分です。 ストーンサークルの巨石など数百キロ遠方から、重い物は50t、長さ15mなど運び手も300人以上必要と思います。 また、ピラピットの内部は花崗岩で20t前後の巨石が数多く組み込まれ、ピラミットを覆う、2.5tの多面体で、およそ200万個などを四面体に積み上げるなど、その方法さえも謎です。 理論的には可能ですが、まだまだ研究の余地があります。 オベリスク28m 160t このような大きな、長さの物はこのようなシステムで移動可能です。 #
by otibakoboutida
| 2015-08-26 13:46
| モアイ像
|
ファン申請 |
||